九州北部豪雨で水害が発生した直後の日田祇園の開催となりましたが、、
7月22日の晩山では、広瀬大分県知事が駆けつけ「こんなときだからこそ厄除けとして、そして元気を出してほしい」と挨拶。
盛大な拍手で迎えられました。
会場は、隈・竹田地区の晩山の開場となる札の辻。午後8時ごろから開会行事が行われ、そして、札の辻入り。
大和町、川原町、三隈町、若宮町の4基が揃った。
およそ2ヶ月ぶりの投稿です。7月に入っての豪雨でわが家周辺では床下浸水となるような出水で、激しく降り続く雨の中、地区の人全員で水の流れを変えるための作業したり、家内の実家では小規模ではあるものの土砂崩れが発生して、土砂の除去作業など今年の梅雨は大変でした。
そんないやなことを祇園さんが吹き飛ばしてほしいものです。