竹田公園の河川に毎年オープンする「ひた鮎やな場」
鮎の塩焼きを代表に鮎のいろいろな料理が楽しめる夏の観光スポットになっています。
ことしも、やな場が組み立てられて、16日(土曜日)のオープンを待つばかりとなっています。
やなまで近づいて、鮎をつかむこともできるとあって、家族連れの方もたくさん見ます。
なんといっても、新鮮なアユをそのまま料理するとあって、「香魚」とも言われる独特のあの香りを楽しみに訪れる人もいます。
日田インターから、10分足らずで到着、駐車場は、竹田公園駐車場のほか、河川敷駐車場も利用できます。
地図は、本サイト「ひたマップ」のページから、中心市街地マップをご参照ください。