今日の昼食は、ちょっと遅めに想夫恋の焼きそばにしました。
正式には、焼きそばですが「想夫恋焼」という名前が付けられているものかと思います。
ほかにも日田やきそばを食べられる店はあるけど、熱した鉄板の上に盛られてくるのは、ここだけ。
持ち帰りもできるけど、お店で食べるのがベストですね。
今日、寄ったのは、日田市若宮町の国道386号線沿いの想夫恋本店。
私の知る想夫恋の本店は、日田市三本松。古い情報ですね。
かれこれ、4~50年も前からよく両親に連れられて行ったお店で、そのあと、たくさんのお店ができてきた。
九州では、福岡県をはじめ関東にあると地元出身の家内のお兄さんも行ったことがあると聞きました。
小さいころに比べると麺が少し細くなったのか、私が小さかったので太く感じたのかわかりませんが、熱々の鉄板で出てくる焼きそば(想夫恋焼)はほんとに美味しいですね。
日田市は、福岡・熊本県に隣接するから、県外ナンバーの車の多く通る町ですね。
自宅近くに想夫恋の支店があるので、時々、持ち帰りで食べるけど、、
やっぱりお店で食べる方がおいしいです。
ここは、中華料理も美味しくて、部屋を借りて、グループの食事会とかしたこともあります。もちろん焼きそばもメニューに含めて。
普通の焼きそばと大盛の焼きそば、価格は850円と1100円(税別)で少々、お高いんだけど、週末になると県外ナンバーの車が多く、写真の入り口には行列を見るのもいつもの光景です。
久しぶりにお店でいただいた想夫恋の焼きそば、おいしくいただきました。食事代は、想夫恋焼とご飯の小で、合計1026円。
このほかの日田やきそばに関する情報は、、