落ち鮎の季節。大きなアユをいただいたので鮎ご飯を作ることに。
※きちんと教わったものではありません。すべて自己流ですので参考にはならないかもしれません。
鮎ご飯に使用するアユは、通常の塩焼きなどは使用しないで、「素焼き」が一番、ということで、素焼きにしました。焦げ目は強くして焼き上がり!
大きさは、いわゆる「尺鮎」30cmを超える大物!
焼き上がりを5合の炊飯器には、入らないから尻尾の部分を折って入れる。
調味料は、出汁醤油と、、、永谷園の「松茸の味お吸い物」2袋。
そして、炊き上がり!
鮎をほぐしてみると、大きな卵が出てきました。
そして、よく混ぜ合わせて出来上がり。
美味しくいただきました。
地元の三隈川周辺で育った鮎。こんなアユが育つ日田盆地が自慢です!