1月24日に伐採してもらったエノキの大きな木。「これはヒラタケができるバイ!」って???自分は何のことやらって感じでしたが、えっ原木になる?
ということで、それから約40日ぐらいで駒打ちをしてみた。
見よう見まねというかネットでみたものと同じように駒打ち。本当に正しいのかはわからないけど、子供の頃、父親と一緒にシイタケの駒打ちをやったことは記憶にあるけど、、、
シイタケのホダ木とは大きさが違う(小さい)から扱いやすい。
2段重ねのものと長いまま(1m前後)のものを使って駒打ち。
駒の間隔はこれでいいのかわからないけど少し近いかな?子供の頃のシイタケの時はもう少し広げてやったような⁈
結果、使ったコマ数は500個。
2段重ねは、19。
長木は、14~5本くらいかな?
これに水をかけて、シートをかけて、仮伏せ。というのは正しいのかわからないけど・
わからんけど、、、(笑)
自宅そばに竹を使って、小さな室(ムロ)??っていうのかな、作ってその中に仮伏せ。このまま、5月の連休ごろ本伏せというのがネットで確認した方法。
このムロ(室)もいいのかわからないけど。
だだ、2年ほど前に切り倒した栗の木にシイタケの駒を打ってみたらシイタケが出来た。その時は、単に室などなしにここにおいただけ。
そしてその残りの栗の木、横に移動させて置いたものにシイタケが!
出てきた!ただ、栗の木は樹皮が弱いというかはぎ取れてしまうのが早いから、原木には向いてないらしい。
ただ、菌があればこうして出てくるというところでは、ヒラタケも同じかな?ってほんと軽い考え。そんな甘いもんじゃない!って専門でやってる人に叱られるかも⁉
次は、5月の連休の作業です。