今日は、庭の狭い花壇(約5㎡)に竹炭を広げてみた。
これまで畑に堆肥と一緒に鋤き込んだりとかしていたけど、その中であまりいっぱいあるので、柚子の木の根元に置いてみたりしたら、竹炭の部分に草が少なくなっている。
ムムッ!これは坊草効果みたいなものかな?ってことで単純に花壇に敷いたら草も少なくなる?
畑に使うという話は聞くけど、こんな使い方は聞いたことがないですね。
心配なのは、強風で炭が飛ばされてそこら中に散らばること。たぶん有りだと。
この形で半年くらい様子を見ることに!
写真は、炭を広げた時点では粉がいっぱいあるので、粉を洗い流そうと全体に散水したところ。白い粉が落ちると炭がピカピカした感じでなんとなくいい感じ!
またこの秋には竹の炭がいっぱいできるけど、昨年の秋にできた炭もまだこんなにある。今日使ったのはわずか5㎡に50㎏以上、ちょっと多すぎたかな?
炭も半年以上置いたままだから水分が飛んだのか、軽くなってる。
でも、こうし花壇にしたら、花を新しく植えたりとかするときに炭を移動させたりとか手間が増えそうです。
また、その後の状況をお知らせします!
竹炭を広げる前の状態は、これです。
土色の地面も真っ黒になりました(笑)